めいです。
季節の変わり目の風邪が治りません。
温度差による風邪、現代病らしいです。
みなさんも体調にはお気をつけて…
個人タイトル確定!
昨日でレギュラーシーズンの試合がすべて終わり、個人タイトルが確定した。
各記録はいろいろなところで紹介されているので、参照させていただく。
【パ・リーグ個人タイトル】投手
— ベースボールキング (@BaseballkingJP) 2017年10月10日
☆菊池雄星が最多勝と防御率の二冠。
☆則本が4年連続の最多奪三振。
☆サファテはプロ野球新記録の54セーブ。 pic.twitter.com/x6vp5v3GLA
【パ・リーグ個人タイトル】野手
— ベースボールキング (@BaseballkingJP) 2017年10月10日
☆秋山が首位打者&最多安打。
☆デスパイネは本塁打・打点の二冠。
☆柳田は3年連続の最高出塁率。 pic.twitter.com/pCBE1CqC7l
【セ・リーグ個人タイトル】投手
— ベースボールキング (@BaseballkingJP) 2017年10月10日
☆菅野が最多勝と防御率の二冠。
☆阪神を支えたリリーフ陣3名がタイトル獲得。 pic.twitter.com/CWckqAKY57
【セ・リーグ個人タイトル】野手
— ベースボールキング (@BaseballkingJP) 2017年10月10日
☆全員が“初”のフレッシュな面々に。 pic.twitter.com/gzROrWxmbt
最優秀防御率が両リーグ1点台なのはマエケン&吉川光以来!
最優秀防御率は、 * セリーグ…菅野智之:1.59 * パリーグ…菊池雄星:1.97 となった。
両リーグの最優秀防御率が1点台なのは、
2012年の広島・前田健太(1.53)、日ハム・吉川光夫(1.71)以来となり、
ちょっと久しぶりである。
前田健太はドジャースで活躍しており、
プレーオフではセットアッパーも務めて絶賛されているようだ。
他方、吉川光夫は、ジャイアンツに移籍した今シーズン、
12試合に登板し1勝3敗、防御率5.87となかなか厳しい結果に終わった。
菅野は2年連続3回目の受賞!
セリーグの最優秀防御率を獲得した菅野は、2年連続3回目の受賞となる。
昨年は2.01での受賞だったが、1点台をマークしたのは今年が初めてではない。
2015年も1.91を記録しているが、
その年の最優秀防御率は広島・ジョンソンの1.85という記録だった。
ひとつひとつの記録を遡っていくと面白い。
他の記録も見ていきたい。
めい⚾︎